井の頭線と聞いて個人個人いろいろな事を想像するかとおもいますが、あさみちゆきさんを思い浮かべる人も中にはいるのではないでしょうか?歌手であるあさみちゆきさんは高校を卒業後歌手になるために山口県から上京してきました。最初はラジカセとマイク1本で井の頭公園で歌を歌っていましたが、その後ギターの弾き語りで井の頭公園でストリートライブをスタート、デビューを果たしました。あさみちゆきさんは「井の頭線」というシングルCDなど多くのシングルをリリースしています。あさみちゆきさんにとって井の頭線や井の頭公園はゆかりのある場所で、井の頭公園でのストリートライブ100回目の際は井の頭公園で大々的にコンサートを行いました。
全曲、阿久悠作詞です。
曲調は演歌というか、いわゆる歌謡曲なのですが、
演歌歌手独特の「ねっとり感」のようなものがほとんどなく、
カレッジフォークかニューミュージック時代の声質……。
しかも、うまい! ストリートライブで鍛えただけのことはあります。
とくに1曲目の「青春のたまり場」と2曲目の「聖橋で」。
7曲目の「前夜祭」、11曲目の「あした」など……。
これらはすべて、杉本眞人作曲です。
そう、あの「吾亦紅」の、すぎもとまさと さんですよ!
(「あした」は、なんと大野克夫さん)
まさに最高のコラボではないですか!
純愛がぶつかれば 時に傷つけ
そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり(青春のたまり場)
青春は駆け足で過ぎ去って
やがてもう人生になっていく
今はつかのまの 前夜祭 (前夜祭)
明日は明日 今日より光る(あした)
……いいですねえ。
メロディラインもシンプルで、2、3回聴いたら覚えてしまう。
覚えたサビが頭の中で繰り返される……それもまた良し。
ちゆきちゃんは、井の頭公園でストリートライブをしている子という認識だけでした。
それがライブホールで生歌を聴く機会があり、彼女の歌声の伸びやかさ、声量にすっかり
とりこになってしまいました。
ラストのトラックになっている「あした」という曲は、本当にその彼女の魅力が最大限詰まっていて名曲です!
彼女の歌の傾向はほとんど演歌よりな歌謡曲ですが。
「あした」は演歌色はほとんどなく、壮大なバラードっぽい歌謡曲です。
やっぱりなんと言っても彼女の魅力はストリートライブで培った本物の歌声と、それにギャップのある外見のチャーミングさです。
ちなみにちゆきちゃんの夢は、井の頭公園から生中継で送る紅白出場だそうです。
NHK歌謡曲の番組にも出たりするので、本当に紅白歌合戦にも出場できる日が近いのではと感じる期待の歌手です。
NHKのど自慢で「聖橋で」をギター片手に歌っていたのに感激。ライブから始めたせいかもしれませんが、生歌は素晴らしい。
「聖橋」を聴きたかったので、早速『あさみのうた3』と2を購入。
「聖橋」も良かったですが、私は特に「青春のたまり場」、「前夜祭」が好きですね。私のお勧めはこの3曲。
今回の作詞は全曲、昨年亡くなられた阿久悠先生。数々のヒットを生み出した阿久悠先生らしくて全盛期のいわゆる歌謡曲と言われていた頃のメロディを思い出せる。少し演歌っぽいような感じも入っているのが、私のような中年おじさんには、懐かしき『昭和』を思い出させてくれる感じがして、心に安堵感と言うか安心感とも言うべきものを感じさせてくれる。
あさみさんの歌唱力、声質、それにスターとしての光り輝く天性のものは持っているように思えます。
声質が誰かに似ているなと思ってしばらく思い出せなかったのですが、かつてのピンクレディーのミーちゃんの声に、軽くやさしく歌っているときなどは似ているように感じます。
この『3』と『2』お勧めです。次は『あさみのうた』を聴きます。
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